ラブドールという物は個人的に大きく4つに分類されていると思ってます。
本物の女性のような外観をしたリアル系ラブドール、アニメやゲームキャラを落とし込み再現させたアニメ系ラブドール、全長が100㎝未満でとても軽い体重のミニラブドール、手足頭部の一部を省かせたトルソー系ラブドールです。
トルソー型は安くて、持ち運びなども簡単なので初めてのラブドール入門用から手軽に使用できるアダルトドールと幅広く活用できて使いやすいラブドールです。
今回はトルソー系のラブドールをテーマに特徴やおすすめのトルソーラブドールメーカーを紹介します。
もし今、貴方がトルソー系のラブドールの購入を考えているのなら参考にしてみてください。
トルソー型ラブドールとは?
そもそもトルソー型のラブドールとは何でしょうか?普通のラブドールとはどう違うのかを説明します。
本来トルソーとは「胴体」という意味なのですがアダルトグッズ界隈では身体の一部のみを活用した商品として販売されています。
トルソー型ラブドールとは簡単に言うと手足や頭部、及び上半身や下半身を敢えて無くしてセックス特化用にしたラブドールです。
通常のラブドールはセックスする際にどうしても手足が邪魔になり思うように腰を動かせないといったデメリットがあります。
その点、トルソータイプは脚が存在しないので関節部分を動かす手間が省けたり、スムーズに挿入ができるというメリットがあり通常ラブドールより気軽にセックスが可能です。
大きさも色々なサイズがあり、実物大の人型サイズから小型化したオナホール的な役割を持つタイプと色々あります。
身体の一部を省く事によって通常のラブドールと違い、低価格で場所を取らず扱いやすいというメリットがあります。
また様々な種類があり身体的特徴も違っているので、どんなものが存在しているのかを軽く紹介しておきます。
頭部付きトルソータイプ
頭部付きトルソータイプとはラブドールのヘッドが装着できるタイプです。

このトルソーは手足が両方なかったり、腕部のみあったりとメーカーによって違いがあります。
ヘッドが取り付けれるので通常のラブドールと同様に愛着が湧きやすく、ウィッグや瞳のカラーの変更など頭部のカスタマイズも楽しめます。
またヘッドは最近はどこのメーカーでもM16ボルトで固定するので他メーカーのラブドールのヘッドとも互換性があるので、別のヘッドを装着するといった遊び方もあります。
反面、値段に関してはヘッドも含まれるので若干高めといったデメリットがあります。
このタイプのトルソータイプは以下の人におすすめします。
頭部なしトルソータイプ
頭部なしタイプは上記とは逆にヘッド部分がない胴体と手足のみで構成されたトルソーです。

頭部がついていないので更に低価格で購入できます。
ヘッドの管理もする必要性がないので保管スペースを圧迫する事がありません。
また手足の長さもメーカーによって違い、肘や膝までといったタイプもあります。
このタイプは大きさも実物の女性と同程度の大きさなので衣装や下着などを着用させて着衣プレイなんかもできたりします。素材もシリコンとTPE両方あり。
下半身タイプ
こちらは上半身がなく、下半身のみとなるトルソーラブドールです。

下半身のみなので取り扱いやすくセックス目的でも正常位や騎乗位、バックなどの基本的な体位が可能。
つま先までしっかりと作られているので脚フェチな人にもおすすめできるトルソーです。
また画家やイラストレーターなどが下半身のデッサン目的で購入する事もあるのだとか。
お尻のみトルソータイプ
コチラはお尻のみを再現させたトルソータイプです。

お尻のみですが、ずっしりと肉厚で重量感があるのでバッグでガンガン突いている感覚を味わう事ができます。
このタイプは大きさは実物大から小型まで様々ありますがラブドールというよりオナホールに近いものかもしれません。
アダルトショップなどでもよく売られているので、これに関しては使用した事がある人は多いのではないでしょうか?
一番、身近にあるトルソータイプだと思います。
トルソー型ラブドールの全体メリットまとめ
全体的に見てトルソーは通常と違うメリットがあり、セックスする分においてはトルソー型の方が使い勝手が勝る部分があります。
手頃な価格
手足がない分、製作費がとても安くなります。
含まれるのは全身の一部だけなので、フルボディのラブドールより価格が抑えられています。
安価なモデルなら 2~3万円台 から手に入るものもあり、初めてでも比較的チャレンジしやすい価格帯です。
お金に余裕がないけどラブドールを使ってセックス楽しみたい!という方は是非トルソー型のラブドールを試してみてください。
軽くてコンパクト
等身大は体重が重たいというのが最大のデメリットだと思います。
しかしトルソー型は手足がない分、等身大でも非常に体重が軽いです。
等身大では30㎏あるドールでもトルソータイプなら20㎏以下といった体重となります。
体重が軽い分、持ち運びは楽になりますし小さなスペースで保管する事も可能。
もし貴方の家に家族や親友といった急な来客がきても直ぐに隠し通すことができるので、気軽に家に上がらせるといった事ができる様になります。
お手入れが簡単
ラブドールで一番大変なのがオナニーした後の洗浄作業だと思います。
拭き取りだけでは汚れやぬめりは中々落ちないので大抵は風呂場まで抱え込んでジャブジャブ洗う必要があって、これが凄く重労働となります。
しかしトルソータイプなら全身タイプに比べて表面積が少ないため、清掃やメンテナンスにかかる手間も少なくて済みます。軽く持ち上げれるので体力が低い人でも少ない労力で洗い流す事が可能です。
他にも日頃のベビーパウダーを塗ったりする作業も等身大と同様ですが、これも手足がないので時間も負担も少ないので初心者の方でも簡単にメンテしやすいというのも利点の一つとなります。

挿入時の気持ちよさ
脚がないトルソー限定ですがセックスする時の挿入時は等身大ラブドールより気持ちいいです。
ラブドールは脚を開いて大股になるほど膣部分のホールも広がっていくので挿入した時の感度が下がってしまいます。
脚のないトルソー型は膣も引き締まっているので、挿入した時は断トツで気持ちがいいです。
セックス特化なだけあってラブドールは性処理用と割り切っているのであればトルソー一択と言ってもいいと思います。
トルソー型ラブドールのデメリット
一方、トルソー型ならではの注意点や物足りなさもあります。
購入前にデメリットもしっかり理解しておきましょう。
人によっては嫌悪感を感じてしまうかも?
人によっては、胴体だけの見た目に違和感を覚えることもあります。
人の形をしたものが一部、欠けていたりしたら違和感を感じますし恐怖心が湧き出てきてしまう事だってあります。
トルソー型のラブドールを見て「可哀そう」「ぐろい」と感じてしまった人は通常のラブドールの方が向いているかもしれません。
ラブドールの顔や全身のシルエットに癒やしやパートナー性を求める場合はトルソー型では物足りなく感じると思います。
逆に言えばリアルすぎる人形が苦手な人には程よい簡略さですが、この点は完全に好みによります。
リアリティが限定的で、できるプレイに制約がある
トルソーは基本的に胴体だけなので、どうしてもフルサイズみたいな「人っぽさ」は弱めで、顔や手足がないぶん、感覚的にはオナホのちょっと豪華版くらいになりがちです。
そして等身大サイズと比べたら市場規模も小さめでボディラインや肌質、バストサイズなどの細かいこだわりを持っている人にとってハマるトルソーは意外と少なくなりがちです。
取り扱い数も通販店によっては限られてて、欲しくても手に入りにくい…という欠点もあります。
購入前にチェックすべきポイント
トルソーの購入を検討しているときは、以下のポイントにも注目すると失敗が少なくなります。
全長や重量を確認する
メーカーによって大きさや体重も異なってきます。胴体サイズも実際の女性サイズと同程度のものから、一回りコンパクトにしたサイズまであり、重量も軽いもので5~8kg、重い本格モデルだと20kgを超えるものもあります。
軽いトルソーが欲しかったけど、実際は凄く重かった…なんてことにならないように注文する前には性能や重量・サイズを確認してから購入するようにしましょう。
また収納スペースや使用時の安定性を考えて自分の家の環境に合ったサイズを選ぶのが大切です。
素材(TPE・シリコン)
トルソーも等身大と変わらずTPEかシリコンのどちらかの素材で製作されてます。
TPEは非常に柔らかく人肌に近いプニプニ感が魅力ですが、傷がつきやすく経年劣化も早め、一方シリコンは適度な弾力と高い耐久性を持ち、寿命はTPEの約2倍(TPE製で3~5年、シリコン製で7~10年ほどと言われます)
価格はシリコンの方が高額になりますが、手入れも簡単で汚れや熱に強いためメンテナンス性を重視するならシリコンがおすすめです。
触り心地の好みなどもあると思いますがTPE・シリコンどちらがいいか悩んでいる人は他のラブドールレビューを参考にしたり、安めのオナホールで感触を試してみたりして確かめてもいいかもしれません。

機能性を確認
トルソーと一言によっても値段や基本性能、カスタマイズ性能などメーカーによって違います。
例えば内部ホールが固定式か取り外し式かは重要ポイントです。固定ホールはリアルな一体感がありますが洗浄が大変で取外し式は清潔に保ちやすい反面、股下辺りのつなぎ目が気になる場合もあります。
関節などの可動部は基本ありませんが、手足がついているモデルは姿勢を保持できるフレーム内蔵タイプも存在します。
有料オプション関係も色々で頭部をシリコンに変更できたり、お尻部分や胸をもっと柔らかくできたりと特徴も違ってくるので安いと思って購入したトルソーでもあれもこれもとオプションを付けてしまうと等身大サイズと同程度の値段になってしまったりもします。
値段別の違い
~10万円くらい:エントリーモデル
初めてのお試しとして最適な価格帯。小柄な胴体タイプ、下半身タイプとかお尻タイプが中心となっていて、リアルな出来栄えよりも実戦重視となってます。
特に高額なシリコン製のお尻タイプはデカ尻・プリ尻と重厚感満載で価格以上の満足度を得られるコストパフォーマンス間違いなし。
手でしごくよりも腰を動かして気持ちよくオナニーしてみたい人におすすめ。

MRLDOLL Isabella シリコン 柔らかいお尻オナホ
大型オナホール
¥96.000
11~19万円くらい:ミドルクラス
作りの精巧さや素材感が向上する中価格帯。胸部まで再現した上半身モデルや、大型で重量感のあるヒップモデルなどここくらいから、かなりの選択肢が広がります。
肌触りがリアルであったり、着せ替え用の簡易的な下着が付属するなど所有欲を満たす要素も出てきます。
予算に余裕があればこのクラスから検討すると高い満足度を得られると思います。
ちなみに頭部付きトルソータイプはこの値段帯が中心となってます。
大体15万~20万円程の予算を見繕っていれば余裕をもって購入できると思います。

My Loli Waifu 95cm Bカップ(T1トルソー) #103Bみゆ (Miyu)ヘッド フルシリコン製 ロリ系トルソー人形
¥181.500
20万円以上:ハイエンドモデル
再現度を極めた高級クラス。シリコン製で耐久性が高く、精細なボディメイクやメイクが施されたものが主流です。
中には40万円という通常ラブドールと変わらないようなモデルもあります。
頭部付き胴体でも更に表情や髪型までカスタム可能なモデルも存在します。
重量は増しますが存在感は圧倒的です。
ただし価格もフルサイズに迫るものが多いため、初心者がいきなり手を出すよりはミドルクラスで慣れてからステップアップすることをおすすめします。
また高級ラブドールメーカーが販売しているトルソータイプもこの値段辺りが主流です。
40万~60万ほどの高額ラブドールがトルソーでは20万~30万円程で販売されているので、あの高級メーカーラブドールを試したい!という方も是非どうぞ。

【超リアル皮紋付き】Notye 新作S47トルソー&06萌音Mengyinヘッド
¥230.000
トルソー型ラブドールのまとめ
トルソー型ラブドールのメリット
●全長がコンパクトなので保管場所などに困らない
●手足がない分、値段が安い
●扱いやすいためラブドール初心者の入門用として最適
●メンテナンスが簡単で時間を取られない
トルソー型ラブドールのデメリット
●通常のラブドールとしてのプレイや着せ替えなどに制限が掛かる
●一部の人によっては不気味な印象を受けてしまう
総じてトルソー型は通常のラブドールと違い、気軽にセックスを楽しめてお手入れも簡単に済ませられます。
トルソー型は持ち上げや保管も楽なのでラブドール初心者から上級者まで幅広く楽しめるタイプのラブドールです。
各メーカーも様々な体型のトルソー型を販売しているので、自分はどのような体型がいいのかをしっかりと考えてトルソー型のラブドールを迎えてください。

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