ラブドール用のスタンドは必要?ラブドール専用スタンドの実用性や使用感をレビュー

以前、ラブドール用のスタンドを購入しました!と雑記にて報告しましたが、この度12月になってやっと段ボールから開封して使用してみたので、改めてラブドールスタンドを使ってみた感想を述べてみたいと思います。

というか、この記事から何か月経過してるねんという話ですが、腰を痛めていたりラブドールを弄り回すのに飽きてきていたりして、いつの間にかこんなにも時間が経っていました。

月日が経つのは早いですね。

目次

スタンドには2種類ある

そもそもラブドールを飾り付けるスタンドには主に2種類があります。

それが腰や背中の背面で固定するタイプと股下で固定するタイプとなってます。

背面用スタンド

ラブドール 背面用スタンド
組み立て式ディスプレイスタンド TPE シリコン ラブドール適用 高さ調整可能 電動式対応

背面で固定するタイプのスタンドはラブドール本体を背中側から支えて立ち姿を安定させるための道具となります。

保管や記念撮影、髪型を整えるといった用途でドールを立たせておきたいという場面で役に立つスタンドです。

基本的に腰~肩甲骨辺りで支えるようにできていて背中に当たる部分はタオルやクッションを挟んで柔らかく面で受けるのがポイントです。
そこから更にベルトなどでラブドールを固定することによって、安定度が増します。

使い方もラブドールをもたれかけるようにして固定するだけなので、誰でも簡単にできてドール本体も傷つきにくい設計となっています。

ただ前屈姿勢や両足の位置のバランスが悪いとうまく直立できなかったり、スタンド本体ごと転倒してしまうリスクがあるので、スタンドで固定させる姿勢は直立気味で安定させる必要があります。

股下用スタンド

ラブドール 股下用スタンド
リアル ラブドール用 股間シングルスタンド

股下用のスタンドはラブドールを下半身で固定させて安定させるスタンドです。

ラブドールの重量を重心の下側から支える構造となっているので背面用より安定感が出やすいのが特徴です。

支える位置が身体の中心に近いので姿勢がぐらつきにくく背面型よりも撮影・整髪・展示などをやりやすいです。
場所も取らないので保管にも向いています。
ただしお股で本体を支えているので、上半身の重量が下半身側に負担が掛かりやすく長時間の保管はドールのお尻が潰れたり跡が残ってしまう危険性もあるので長期保管は厳禁です。

デメリットとしては両足を少しだけ開いた状態で固定させる必要もあり、更にスタンドのU字型の受け部が目立ってラブドールが不格好な見た目となってしまうので、これを使用するならズボンよりスカートなどを履かせて目立たなくするといった工夫も必要になります。

また受け部に固定させる際にラブドールを少し持ち上げる必要もあるので重たいものだと少し負担が掛かってしまうといったこともあります。

スタンドレビュー

スタンドの特徴を軽く説明したところで、実際に私が購入したスタンドはこちらになります。

リアル ラブドール用 股間と腰ダブルスタンド

背面と股下の両方に対応したラブドール専用スタンドです。
台座にキャスター付きとキャスターなしのバージョンがあり、私が注文したのは値段を安く抑えるためにキャスターなしバージョンのスタンドを注文しました。
お値段は2万8千8百円ほど。

ラブドールスタンド組み立て方説明画像

中身は全部で6個。台座と支柱と背面と股下を切り替えるジョイント、U字型の受け部と固定ベルト、各部位のネジを締め付けたり緩めたりする六角レンチです。

台座となる鉄板は当然ながら結構な重さがあるので片手じゃなく両手で丁寧に持ち上げたりした方が事故の危険性を防げます。

ラブドールスタンド組み立て方説明画像

台座の裏側は滑り止め防止のゴム版みたいなものが取り付けれれてます。
この台座の中央と端っこに空いている穴のどれかに支柱を取り付けます。

背面スタンドとして使うなら端っこ、股下スタンドとして使用するなら中央に支柱を取り付けます。

ラブドールスタンド組み立て方説明画像

支柱の裏側には六角レンジを使って取り外せるネジがあるので、これをまずは外して台座と支柱を固定させましょう。

ラブドールスタンド組み立て方説明画像

支柱は二つあるクランプボルトを緩めたり締め付けたりして長さを調整します。
自分の持っているラブドールの身長に合わせて上手く調整させましょう。

ラブドールスタンド組み立て方説明画像

背面型のスタンドにしたい場合は付属のジョイントを取り付けて六角レンジで締め付けてください。

ラブドールスタンド組み立て方説明画像

U字型の受け部の裏側にはプラスドライバーを使って締め付けを調整するネジが取り付けられています。
これをジョイントにある小さな穴に合わせてドライバーを使って固定します。

六角レンジの反対側がプラスドライバーになっているけど小さくて使いにくかったので、しっかりとしたドライバーがあるのならそれを使った方がやりやすいかもしれません。

ラブドールスタンド組み立て方説明画像

背面スタンドの完成です。本当なら背面だったら台座の端っこ側の穴に支柱を取り付けるんですが、股下用のスタンドとして直ぐに使いたかったので写真を撮る為だけに背面用を組み立てました。

ベルトはラブドールを固定させる際に使用するものです。これはマジックテープのベルトとなっています。

ただ、こちらはグルグル巻きで保管されていたので、しっかりと伸ばすことができす、マジックテープが絡み合って引っ付いたりしてしまったので使いにくい印象でした。

これを使うなら自分で透明なベルトを用意して使うほうが便利かもしれません。

そして肝心なラブドールの固定ですが、ウチのラブドールちゃん尻も胴体もムッチリとしすぎて受け部が小さくて収まりきれませんでした

支柱の取り付け位置が違うとはいえ、立たせること自体は可能でしたが背中側の固定する位置が合わずに背もたれているような状態となってます。
少しでも触ったり関節動かそうとするとグラグラして、とても鑑賞どころではない不安定さとなってしまいました。

自分が所持してるラブドールのスペックは身長164㎝のボディ重量が35㎏。スリーサイズは上から84・57・95。
このサイズで背面からの固定が難しかったので、実用性はあまりないですね。

もっと小柄な身長をしたドールだったら問題なく設置ができるとは思います。残念。

気を取り直して今度は股下スタンドを組み立てます。股下用はジョイントは使用せずに支柱の上からカポッと受け部を被せてネジで締め付けて完成です。

自分みたいに大きなラブドールだったらコッチのほうが安定はしそうです。

設置するのに持ち上げたりと少し大変だったけど、思った通り股下は凄く安定していました。

この状態で開いた足を動かしたりしても問題なくできます。ただちょっと高さの調整が難しくて身長にあう支柱の高さにするのが大変でした。
個人的には足裏が地面にガッチリと設置するよりもつま先辺りが触れる程度に合わせた方が下半身は動かしやすいと思います。

後ろ側から見たらこんな感じ。
形の良いお尻が受け部で潰れちゃっているので、長期間この状態で置いておいたらお尻が変形しちゃいそうです。
股下のスタンドで保管するのは避けたほうがよさそう。

せっかくなんで適当に着替えさせて、軽く撮影。

股下は受け部がどうしても目立ってしまうので、衣装はスカート推奨ですね。
スカートなら受け部が目立ちません。

結論:ラブドールスタンドは買いか?

結局ラブドール用のスタンドは持っておいた方がいいのか?という事ですが、個人的にはどっちでもええんやない?という感想。

SNSなんかにいっぱいラブドールの写真投稿したり鑑賞したいという人なら買い。エロいことにしか使わないという人だったら不要かもしれません。

とりあえず小柄(身長150㎝程度?)くらいのラブドールを所持していて保管に悩んでいるという人も買っておいても損はないのかもしれません。
股下はお尻が変形しちゃうリスクがありますが、背面スタンドで置いておく分には問題ないので壁際に立たせてるよりかは遥かに安定するので保管目的で購入するのは良い選択だとは思います。

ただネックなのはスタンド自体が結構、高価だということ。
私が購入したものは安い部類で、もっと頑丈な作りをしたスタンドは5万~6万円ほどの値段がします。

もっと費用を安く抑えたいと考えている方はラブドールのスタンドを自作する方法もありますので、そちらを作ってもいいかもしれません。

私も初めは自作でスタンドを使用していましたが、所詮は素人が作ったものだったので既に壊れてしまいました。
なので今回、代理販売店からスタンドを購入したわけです。

ただ私のラブドールちゃんはデカくて重いから壊れてしまった原因でもあるので、小柄なラブドールなら自作でも十分、実用性はあると思います。

まとめるとラブドール用スタンドは必須のアイテムというより、自分の遊び方や環境次第で価値が変わる道具だと思います。

撮影や鑑賞、保管の安定性を重視する人にとっては扱いやすさがかなり変わりますし、置き場所に悩んでいる人には安心感があります。

自分のラブドールのサイズや重さ、予算と相談しながら選ぶのが一番です。
スタンドは「自分にとって楽になるかどうか」を基準に考えるのが後悔しない選び方だと思います。

それでは良きラブドールライフを!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次