私が以前に蛍火日記のラブドールを購入して家に到着したのが2024年の8月11日頃。
その時から2026年の今日に至るまで、大体550日くらいの期間が過ぎました。
✅蛍火日記のラブドール開封レビュー(ヘッド編)実際の見た目や感想を正直にお伝えします。
そこで今回は1年と半年くらいが経過したラブドールの状態を改めて、確認してみようという記事となります。
シリコン製のラブドールは耐久性に優れるというが、果たして今どんな状態なのか?汚れや傷なんかはどのように付いてくるのかを自分のドールを持って、伝えていこうと思います。
今後、シリコン製のドールの購入を検討しようと考えている人はどんな事に気を付ければいいのか?傷つきやすい箇所はどこなのかを参考にしていただければ幸いです。
ラブドールのスペックを再確認と保管状況
自分の所持しているラブドールの軽いおさらい。
私が購入したのが蛍火日記というメーカーの瑠璃というドールとなります。

蛍火日記 フルシリコン製 顎機能追加可能 瑠璃(2番メイク) 159cm Eカップ
| 高さ | 164㎝ | ヒップ | 95㎝ |
|---|---|---|---|
| カップ数 | G60 | 膣深さ | 18㎝ |
| トップバスト | 84㎝ | 肛門深さ | 13㎝ |
| ウエスト | 57㎝ | 体重 | 36㎏ |
当時、新しく登場したばかりのメーカーだったですが、モデルの女の子全員が可愛くて一目見てファンになってしまったのを覚えてます。
特にこの瑠璃ちゃんは現時点でも蛍火日記で一番人気があるだろうモデルとなっていて、色々なメイク違いや画像モデルなど多く登場しており、優遇されているなと感じます。
そして我慢できなくなり購入に踏み切りました。
上のリンク先では159㎝のEカップボディバージョンですが、自分はこれを164㎝のGカップボディに変更して注文しました。
当時は全体的にムッチリとした肉付きでおっぱい大きい方がいいという下心丸だしで欲望に忠実な変更をしてしまいました。
体重は36㎏ですが、これはボディのみで頭部も加えると大体38~40㎏くらいにはなります。
それと蛍火日記ではシリコン製ボディを購入するとヘッドがもう一個無料で貰えるので、天城ちゃんのヘッドを追加で所持しています。

蛍火日記で一番の私の推しラブドールです。瑠璃ちゃんもかわいいですが自分はこの天城ちゃんが一番好きなので、追加ヘッドはこの子を注文しました。
当時、何故か天城ヘッドのみが顎の追加可動(Rosヘッド)が未対応だったので、口元などは動かす事はできませんが、それでも非常に美しい顔立ちをしていて大変満足しています。(現在は天城も顎の可動は対応してくれています)
ラブドールの普段の保管やお手入れ状況
私は普段、ラブドールは吊るして保管をしています。色々と弄ったりする場合、片づけるのに疲れて寝かせたり座らせたりといった保管もしてましたが、9割くらいは吊るす保管をしていました。
あと直射日光も極力避けて、カーテンの裂け目からも光が漏れ出たりしてしまうので窓から離れた位置に置いています。

他にも保管方法は壁に寄り掛からせて立たせる方法などもありますが、うちのドールは高身長高重量なので転倒した時の事を思うと怖くて、それはできませんでした。
小柄なドールでしたら寄り掛からせて保管させるのも全然ありだとは思います。
因みに私のラブドールの使い方は適当な服を着させて鑑賞したり、このブログの為に撮影したりといった事がメインとなっています。
エッチな事はまだしておらず、うちの蛍火日記ちゃんはまだ処女です。
最初はエロいことも楽しみたかったけど、やっぱり重量がネックでその後の清掃なんかを考えたらそんな気が全然起きないんですよね・・・。
一時期は半年くらい全くドールを弄らずに放置していた期間もあったんですが、それでも最低月に1回くらいは全身にベビーパウダーはまぶしていました。
ただ、やっぱりシリコンはオイルブリードの頻度が少ないので人が触ったりしなければ一カ月ほど放置していてもべた付かずにパウダーのサラサラな感触は残ったりします。
ですので完全に使わなければ二カ月くらい何もしなくても品質は保持できるかもしれません。
ボディの劣化・変化ポイント
そんな感じで上記のような感じで扱いをしていましたが、今回の本題であるラブドールの劣化状態や破損状態をじっくりと見てみたいと思います。
ただやっぱりラブドールはいくら大切に扱おうと思ったりしていても、どうしても小さな傷がついてしまったり汚れが付いてしまったりしてしまうという事。
特に私みたいに大型なラブドールは持ち上げたりするのが大変なぶん、変な所にぶつけたりして傷がついてしまったりもします。
傷ポイント①左肩の傷
まず一つは左肩の傷。これは割と早い段階でついてしまっていた傷ですね。
なんでここが傷ついてしまったのかは未だによく分かりませんが動かしたタイミングで、なんか先っちょが尖ったようなものが刺さってできた傷なのかな?と推測しています。

通常時は浅く表面に傷が入っているだけに感じますが、指で広げてみると結構深くなっていました。
当時はまだ全然、綺麗なボディだったので一番最初に見つけてしまった傷なので発見した時は割とショックでしたね。
皆さんもラブドールを動かすときは周囲に余計な家具や物などがないかをしっかりと確認して、ゴチャゴチャしているような部屋なら危険なので片づける事をおすすめします。
傷ポイント②足裏の傷
これも肩の傷の次辺りにできてしまった傷です。こちらは遠目に見てもざっくりと大きく傷が開いてしまっているのが確認できると思います。

えぐいぐらいにえぐれてしまっています。これの原因はハッキリしていて、足元を保護せずにラブドールを動かしてしまった自分のミスですね。
特に35㎏超える重量なので、どうしても完全に持ち上げずに少しの短い距離なら足元を引きずりながら動かしてしまった時もあります。
その時にできてしまった傷ですね。
特にラブドールは手足が一番、傷つきやすい箇所だと思うので普段から保管する時も手袋や靴下などを着用させて必要な時に外すという事をしたほうが絶対にいいと思います。
私もこの反省をもとに、現在では手足に手袋や靴下を履かせて保管をしています。
なお、これら肩と足裏の傷については現在は修復して塞いでいます。
傷を修復した過程の記事も挙げていますので、修理方法などが気になる方は下記の記事も閲覧くださいませ。
傷ポイント③太ももの傷
傷がついてしまった3カ所目は内側のふとももとなります。

浅く傷が縦に入ってしまっています。こうなってしまった原因はラブドール専用のスタンドにあります。
✅ラブドール用のスタンドは必要?ラブドール専用スタンドの実用性や使用感をレビュー
↑の記事でスタンドを購入してから、何回か色々と使ったりしていました。
その時に股を支えるサドル部分のカバーがドールを持ち上げる際に外れてしまって、中身の金属部分に太ももが擦れてしまってできた傷だと思われます。
カバー自体は割としっかりと着用できるのですが何回か使用していたらチャックが自然と開いてしまっていたみたいです。
これ自体は点検をしてなかった自分の落ち度ですが、スタンドを使用していてラブドールを飾っている方も十分に注意をしておいてください。
チャックが緩くなっていたら直ぐに絞めつけましょう。
傷ポイント④指関節の突き抜け
ここはラブドール所持者が経験してしまう嫌なあるあるポイントだと思います。
指の関節が肌を突き抜けて解放骨折してしまったみたいな状態となっています。

ラブドールの指先関節は細くて、指の肌の表面も薄いので非常に脆くなっている弱点となる部分です。
指の表面が何かの物体に干渉したらグニャっと潰れて、内部の関節が突き破ってきてしまいます。
特に衣装を着用させる際に袖を通すときに最も起こりやすく、多くのドールユーザーがショックを起こしてしまった体験があるのではないでしょうか?
その例に漏れず私も同様の経験をしてしまい、痛々しいほどに指の関節が外に飛び出してしまっています。
この事故を防ぐ方法はただ一つ。指先を常に保護しておくという事。
普段は手袋を着用して指を守り、お着換えなどをする際には自分の手でドールの手を握りしめながら極力、服と干渉させないことを徹底することです。
とくにベビーパウダー散布をさぼっていたら肌の表面がべた付いて服と肌が引っ掛かりやすくなるので、破損の原因ともなってしまうこともあります。
ベビーパウダーを事前に塗ることでサラサラとなり、袖も通しやすくなるのでお着換え前後はベビーパウダーを塗っておいたほうがいいでしょう。
劣化ポイント①首周りの黒ずみ汚れ
ドールと過ごす時間が長くなるとヘッドを装着する首元辺りに黒ずみの汚れがでることがあります。

これ、なんで汚れが発生してくるのかというと首の金属のジョイント部分にはグリスが塗られていて、この油がヘッドを装着している間に金属の細かなゴミや錆と混ざってしまうことで、このような汚れとなってしまいます。
ですのでラブドールの頭部を装着している時間が長いほど、よく起こってしまう現象となってしまいます。
これを放置していると黒ずみが広がってきてしまいますので、よくヘッドを付けたままにしている人は注意が必要です。
ただ、この汚れについては簡単に綺麗にすることが可能。ご家庭に必ずあるであろう中性洗剤や人間用のスキンケア用品であるクレンジングオイルを染み込ませた布で拭き上げるだけで簡単に落とすことができます。
ですのでこの汚れについては余り心配する必要はなし。見かけたら都度、掃除するを徹底しておけば問題にはなることはないと思います。
ヘッドの劣化・変化ポイント
続いてはラブドールの特に重要となるヘッドの部分について。
ヘッドの材質については瑠璃ちゃんヘッドが軟質シリコン、天城ちゃんヘッドが硬質シリコンとなっています。
購入当初の二人のヘッドの様子がこちら↓

開封初日なので、当然目立った外傷や汚れなどはなし。
そして現在の二人の様子はこちら↓

今の季節が冬というのもあってウィッグが静電気でボサボサなっちゃっているのは許して。
特に酷いのは瑠璃ちゃんヘッド。
なんか凄く肌荒れみたいに顔の皮膚がカサカサしてて、口紅メイクが少し剥がれてしまっています。
これ、お迎えしてから半年くらいから少しずつ剥がれ始めていき、そこから色々とメンテしてみたり薄く化粧塗りなおしてみたりしたけど駄目でした。
遠目から見たらあんま目立たないのでもうしょうがないと半分諦めモードですが完全に元通りにするとなればラブドール専門のメイク依頼するしかないのかなと思います。
というか軟質のヘッドは初めて体験してみたのですが、この短い期間でここまでボロボロになるものなんでしょうかね?
反面、天城ヘッドは特に目立った汚れや傷なんかもなく物凄く綺麗な顔を維持してくれています。
硬質ヘッドは耐久性も強く汚れもつきにくい特徴がありますが、本当にその通りで今でも高いクオリティを維持してくれています。
メーカーによっては硬質ヘッドはRos機能が非対応となっている所も多いですが、オーラルプレイする予定がなければ硬質ヘッドを選んでおけば間違いないと思います。
✅ラブドールのシリコンヘッド軟質と硬質の違いは?どっちがおすすめなのかを個人的な主観で解説していきます。
その他、傷や破損、トラブルが発生しやすい箇所
自分のラブドールが傷ついてしまっている箇所は上記のみですが、ラブドールは特に注意しないと破損してしまいやすい箇所がいくつかあります。
関節部分の「裂け」
シリコンは伸縮性に優れていますが、特定の場所に負荷がかかり続けるといつの間にか小さな亀裂が入ることがあります。
特に亀裂が発生する可能性のあるポイントが以下となります。
脇と股の関節
腕を万歳と上げ続けたり、足を広げたポーズで長時間固定したりすると皮膚が薄い部分からじわじわと裂け目が広がることがあります。
また力を入れて関節を曲げようとすると内部の骨格が緩んだり破損したりして、関節が曲がらなくなってしまう危険もあります。
指の付け根
指を曲げたままのポーズを維持すると、指と指の間の部分に負荷が集中します。
気を付けるポイント!
腕や脚を長時間、曲げ伸ばししない。関節を曲げる時は一気に力を込めて動かすのではなく、徐々に力を加えて少しずつ動かしていきましょう。
シリコン製ドール検討者へのアドバイス
1年半、大型のシリコン製ドールと向き合って分かった、購入前に「これだけは知っておいてほしい」というリアルなアドバイスをまとめます。
今後シリコン製ラブドールのお迎えを検討している人の参考になれば幸いです。
① 「重さ」は想像以上に全てのハードルを上げる
私の蛍火日記は総重量が約38〜40kgあります。この重さは単純に持ち上げるのが大変というだけではありません。
- 物理的な破損リスク
重すぎるがゆえに、ちょっとした移動で足を引きずって傷つけたり家具にぶつけたりするリスクが跳ね上がります。 - 精神的なハードル
「よし、遊ぼう!」と思っても、その後の移動や清掃の手間を考えると結局触らずに終わってしまうこともあります。処女のままという今の状態は、ある意味で重量級ドールオーナーのリアルな一面かもしれません。
② 「保護」は過保護なくらいが丁度いい
今回、肩や足裏に傷を作ってしまった経験から断言できるのは常に何かを着せて守ることの重要性です。
- 手袋・靴下の常用
指の突き抜けや足裏の擦れを防ぐため、撮影時以外は常に着用させることを強くおすすめします。 - パウダーはサボらない
べた付きは服との摩擦を生み、それが関節の破損に繋がります。少なくともラブドールを触る前後ではベビーパウダーは塗っておいたほうがいいです。また使う予定がしばらくなくても、ドールの寿命を延ばすために最低でも1~2カ月の間でメンテをしておきましょう。
③ ヘッド選びは「耐久性」も考慮に入れる
今回、軟質シリコン(瑠璃)と硬質シリコン(天城)の両方を維持してみて、その耐久性の差に驚きました。
- 軟質
触り心地は最高ですが、肌荒れやメイク剥げが起きやすいリスクがあります。 - 硬質
1年半経っても新品同様の美しさを保てるタフさがあります。
長く、綺麗に、手軽に維持したいのであれば硬質ヘッドを選んでおけば間違いないです。
まとめ
お迎えから550日が経過した我が家の蛍火日記ドールの現状報告でした。
現在の私の満足度を点数にするなら100点満点中「80点」くらいといったところでしょうか。
マイナス20点
瑠璃ちゃんのヘッドに見られた予想外の肌荒れやメイク剥げ、そして移動や着替えのたびに体力と神経を削られる「重量」への悩み。
プラス80点
それでも、ふとした瞬間に視界に入る彼女たちの圧倒的な可愛さ。
1年半経っても色褪せないシリコンの質感と、共に過ごした時間が刻まれた(修理の跡も含めた)愛着。
シリコン製ドールは決して買って終わりの置物ではありません。
傷つけば悩み、汚れれば掃除して時には自分で修理をする。
そんな手のかかる過程も含めてのラブドールなのだと実感しています。
この記事がこれから新しい家族を迎えようとしているあなたの、後悔のない選択の一助になれば幸いです。


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